新入社員座談会 憧れの先輩に囲まれながら、使命感を胸にテレビの魅力を発信 2025年度入社

写真左 = 川﨑 太輔 映像取材 2025年入社 / 中央 = 早瀬 鈴 総合コンテンツ 2025年入社 / 右 = 深見 心乃 報道 2025年入社
多くの人に刺激を与えるテレビ業界への憧れを胸に
入社1年目。今の仕事内容を教えてください。
川﨑 映像取材グループに所属し、音声業務を担当しています。希望しているカメラスタッフへの道として、今は報道の現場を広く知るために、いろいろな業務を学んでいる最中です。
早瀬 総合コンテンツグループの一員として、『PS純金』のAD(アシスタントディレクター)を担当しています。
深見 私は報道グループに所属し、夕方の情報番組『キャッチ!』のスタジオADをしています。
テレビ業界に興味を抱いたきっかけや、今の職種との接点は?

川﨑 高校生の頃、情報デザイン部という映像制作をする部活動に入部したことが原点です。大学時代には、レーサーを追うドキュメンタリー作品を制作したのですが、そのときに人の苦しみや心の内を表現できる映像の可能性を強く感じました。中でも、マスメディアとして多くの人に発信できるテレビ業界の仕事に惹かれました。
早瀬 幼い頃からテレビ、特にバラエティー番組が大好きで、なんとなく憧れは抱いていました。就職活動のときは、テレビ業界以外にブライダル業界や航空業界も候補に入れていたのですが、最終的には職場の雰囲気や働いている人たちの人柄が決め手に。会社説明会やインターン、面接などを通して各企業の風土を肌で感じる機会を重ねるうち、「この人たちと一緒に働きたい!」「この会社で働きたい!」という想いを最も強く抱いた会社が、ミッドエンジンでした。
深見 就職活動に際し、改めて自分自身を見つめ直したときに、海外経験など人生のターニングポイントになった出来事の多くが、テレビ番組の影響だったことに気が付いたんです。だから私も、誰かの一生や日々の暮らしの中で、新しい何かに挑戦するきっかけとなるような、刺激を与えられる番組を作りたいと思い、この仕事を志望しました。
今の職種を希望した理由は?
川﨑 入社してから1カ月間、制作職と技術職からひと通りの現場に触れる研修期間がありました。僕はもともと、VE(ビデオエンジニア)の仕事にも興味があったのですが、研修の中で感じた「現場の最前線で、目の前の様子を撮影して表現できること」に魅力を感じ、カメラスタッフを志すことに。

早瀬 私は『PS純金』に携わりたいという想いが強く、バラエティー志望でした。入社後の研修で報道にも興味が湧いて、最後まで迷ったのですが、初志貫徹の想いで今の部署を第1希望にしました。
深見 性格上、幅広くいろいろなことに興味がある好奇心旺盛なタイプなので、生中継あり、特集あり、ドキュメンタリーあり、と多様な経験ができる報道を選びました。今は、この職種が自分に向いていると感じています。
働きやすい環境で醍醐味とやりがいを実感
テレビ業界の仕事は多忙を極めるイメージですが、休日は確保できていますか?
深見 担当している『キャッチ!』が月曜日から金曜日の放送なので、土・日曜はしっかりお休みを取っています。
川﨑 僕も『キャッチ!』を担当することが多いので、土・日曜はほとんど休むことが多いかな。時折、週末開催のイベント撮影などに行くこともあります。バラエティーは、忙しい?
早瀬 3カ月に1度のサイクルで、『PS純金』1本分の制作担当が回ってくるから、佳境になると深夜まで残業することもあるかな。でも、ずっと忙しいわけじゃないから、ゆるやかな時期は在宅で仕事している日もあるよ。逆に報道とかみたいに、突発的な仕事が入ってくる可能性は低いから、制作のペースさえつかめれば「この週末は絶対休める!」という日が読めるし、旅行やライブなどプライベートの予定も立てやすいと思う。
入社から間もなく1年経過しますが、仕事の中でやりがいを感じるのはどのようなときですか?
早瀬 自分が撮影してきた映像を見ながら、『PS純金』の出演者の方たちが笑ってくれたり、コメントしてくれたり、反応があるとすごくうれしいです。今の目標は、出演者の方に「早瀬ちゃ~ん」と名指しで突っ込んでもらうことです(笑)。

深見 『キャッチ!』はいろいろなゲストが出演してくださるのですが、スタジオADの最大の特権は、演者との距離の近さ! 有名なアーティストがスタジオに来たとき、至近距離でお水を手渡しできた瞬間は「この仕事をやっていて良かった」と興奮しました。
川﨑 そうそう!やっぱり芸能人や著名人を間近で見られるのは、テレビ業界の役得だよね。それから、まだ大した仕事もできていないけど、番組のエンドロールに自分の名前が映し出されたときは感無量だった。
早瀬 私もディレクターの先輩に名前入れてくださいって直談判したら、エンドロールに名前を入れてもらえて。家族や友人に「名前出るよ!」って報告したよ。
川﨑 楽しいこと以外にも、報道を担当していると、事件現場や災害地など危険な場面に駆け付けることもしばしばあります。社会が注目する事件や事故の最前線の現場にいち早く駆け付け、自分の目で見てその臨場感を伝える役割を担うということは、モチベーションになっています。
先輩との会話が楽しみ!福利厚生や休暇でオフも充実
上司や先輩との交流など、会社の雰囲気について教えてください。
早瀬 『PS純金』のメンバーの方たちは、一人ひとりの個性が強くて、本当におもしろい人ばかり!話していると笑いが止まらなくて、会社に来てみなさんと会話するのが楽しみで仕方ないです。ロケなどでメンバーに会えない期間が続くと、早く会いたくなります。

川﨑 そうそう。上司も先輩もすごく気さくで、話しかけやすいよね。わからないことがあればなんでも答えてくれるし、しつこく聞いても嫌な顔せずに応じてくれる。特に技術職はハードルが高いと思われがちだけど、知識ゼロ、経験ゼロでも一から丁寧に教えてもらえる環境だからありがたい。なにより、仕事しているときの先輩たちは本当にカッコよくて、プロの人に囲まれて仕事をできることはすごく刺激的です。
深見 すごく大事にしてもらっているなと感じる場面がたくさんあります。普段は厳しいイメージの先輩が「今日、朝早かったでしょ?早く帰りなよ」って気づかってくれたときなどに愛情を感じます。
設備や制度面など、働く環境に対して感じることは?
川﨑 社員食堂が最高!何食べてもおいしいし、安い!日替わりでいろいろなメニューが登場するのですが、この間食べた鴨ネギそばは絶品でした。
深見 私は鶏皮サラダが好物!福利厚生といえば、フィットネスジムを無料で利用できるのもうれしい。まだ月1回くらいしか利用できていないけど、時間を作って通いたいな。
早瀬 もう申請したんだね!私は時間がないからとあきらめていたけど、余裕ができたら利用したい。
深見 連休取得が推奨されているなど、休暇をしっかり取れるのも利点。私は年末年始の休暇にくっつけてトータル2週間くらい連休を取り、フランスとスペインに行ってきました。先輩たちもワークライフバランスを大切にしているから、休暇を取りやすい雰囲気です。
川﨑 そうだよね。今日は僕、この座談会だけの勤務だから午後には帰るよ。
深見・早瀬 え!そうなんだ!いいな~!
視聴者の想いや声に触れ、期待に応える使命を実感
今後のテレビというメディアの在り方、役割についてご意見をお願いします。
深見 たとえばプロ野球やオリンピックの中継など、カメラマンや音声、アナウンサーや解説の方などプロの方々が総力を結集して届ける映像だからこそ、伝わる臨場感や現場の盛り上がりがあると思います。
川﨑 多種多様な情報発信メディアがありますが、災害などに直面したときの、テレビが発信する情報への信用度の高さは別格だと感じます。だからこそ、その安心感や信頼感を裏切らないような情報を届け続けないといけないという責任を強く感じます。
早瀬 街頭インタビューなどをしていると「いつも見ているよ」と多くの方が声をかけてくださいます。見てくださる人がいる限り、おもしろいものを作り続けるのが私たちバラエティー担当の使命。視聴者が欲しい情報を自ら取りに行くほかの情報源とは異なり、偶然性や意外性、発見のおもしろさは、まんべんなく誰にでも情報が届くテレビならでは。ファンでいてくださる方にはもちろん、初めて見る方や久しぶりに番組を目にした方の心もつかめるような番組を作っていきたいです。
最後に、将来の目標をお聞かせください。

深見 ゆくゆくは、『キャッチ!』のオンエアディレクターになるのが夢です。カメラ割りやアナウンサーへの指示など、制作・技術すべてを取りまとめて進行するのですが、あらゆるセクションの業務や状況を把握し、即座に判断するその姿が本当にカッコいいんです。そういう憧れの存在を間近で見られるという点も、恵まれた環境だと感じます。
早瀬 今は目の前の業務をこなすのに必死ですが、いずれは『PS純金』のディレクターになるのが夢です。60分番組1本分の構成や編集を考えるためには、何を伝えるべきか取捨選択をして厳選することが必要になります。何がおもしろいのか、視聴者の心に響くのかを常に意識しながら、感性を磨いていきたいと思います。
川﨑 僕はドキュメンタリー番組を任されるカメラマンになりたいです。今は5分、15分の尺を撮るのが精いっぱいですが、ドキュメンタリー番組1本になると、60分以上の映像を任されることになります。自分が撮影した映像で人の心を動かし、感動してもらえるドキュメンタリー番組を作り上げられるよう、先輩たちから吸収し、技を磨きながら、一歩ずつ成長していきたいです。
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